
2026年2月18日(水)
- 製造
PLC(ラダー)プログラミング技術のセミナー受講💻
PLC(ラダー)プログラミング技術習得へ(製造部の取組み)
☆製造現場では、デジタル化が進む一方で、長年稼働してきたアナログ設備も引き続き重要な役割を担っています。 この“アナログとデジタルが混在する環境”を安定して運用するためには、設備の仕組みを理解し、適切にメンテナンスできる人材の育成が欠かせません。

しかし、製造業全体の技術者不足が進む中、従来の経験や勘に頼った保全体制だけでは、設備の安定稼働を維持することが難しくなっています。 そこで当社では、PLC(ラダー)の基礎から学ぶセミナー受講を通じて、メンテナンスに対応できる人材の育成に取り組んでいます。

✅取組みの背景
設備トラブル発生時、原因特定に時間がかかるケースがある、ラダー図が読めないと、保全担当者任せになり復旧が遅れる。
小規模な制御変更や改善提案を製造部から発信したい。
✅学習内容(セミナー受講内容)
PLCの基礎理解
入出力(I/O)とデバイスアドレスの仕組み、基本命令(接点、コイル、タイマ、カウンタなど)、ラダー図の読み方・書き方
シーケンス制御の設計手法
フローチャートによる動作整理、タイムチャート作成、実際の動作を想定したラダー回路の構築
トラブルシューティング技術
モニタによる動作確認、強制ON/OFFを用いた信号確認
~今後の展望~
既存設備のラダー図の読み込み・理解をさらに深め、小規模改善の実践と効果検証を継続的に行う。
また、学習した知識を部内で共有し、製造部全体の制御理解レベルを底上げすることで、設備トラブルの早期復旧と改善提案力の強化を図っていきます。
設備データの活用による生産性向上施策についても積極的に検討し、“自ら改善を生み出す製造部”を目指して取り組んでいきます。
治具設計、代替部品選定、設計変更・基板改版も承っております。
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