2021年5月28日(金)
- 開発
3Dプリンターのご紹介
開発期間の短縮、効率化を目的に3Dプリンターを導入しました。
方式は、FDM (熱溶解積層方式)になります。
造形サイズは、280×250×300(mm)まで対応可能です。
企画や設計段階において、現物を見ながらの検証ができるようになり、開発期間の短縮にも貢献しております。
また、社内製造現場で使用する治具の製作でも活躍しております。
イメージを具現化します。
POC(概念実証)、試作製作などに活用して意思決定を早め、ビジネスにお役立てください。