いつまでも健やかに過ごしたい


   毎日の生活を健やかに過ごすことは、すべての皆様に共通した願いでもあります。

   日々の生活を輝かせる考え方として「薬膳」を基本にしたライフスタイルをご提案いたします。










      出展:岡部 悟氏 直伝「薬膳スタイル」より





中国伝統医学とは


春秋戦国時代(西暦では紀元前です!)に書きあらわされたとされる

中国最古の医学書「黄帝内経」を基盤とした経験医学です。

黄帝内経では、人は、天と地の間に存在し

自然という環境の中で暮らしているのだから

いかに自然と調和するかが大事なのだと説かれています。


鍼灸や按摩、易、薬膳もみなこの理論を基にしています。

皆さんも先人たちが体験してきた教えを使って役立てみませんか。



薬膳料理って何ですか


中医学理論の基づき調理された料理で病気の予防や

回復、保健を目的にした美味しい食事のことです。

薬膳料理は、生薬を使ったものだけではなく

日々私たちが食べている穀物や野菜、肉、魚、乳製品などを

材料にしたものも含まれます。


重要なのは、「中医学理論に基づいている」という点で

使う食材そのものに条件はないのです。

生薬を使った料理でも、それが中医学理論に基づいてなければ

薬膳とは言えません。


「枸杞(クコ)や棗(ナツメ)を使っているから薬膳料理だ」

とは単純には言えないということです。


出展:NPO法人 全日本薬膳食医情報協会 「薬膳のススメ」より










         出展:岡部 悟氏 直伝「薬膳スタイル」より





五味と五臓六腑の関係

薬膳では「自然界には5つの基本要素、木・火・土・金・水がある」

という考え方をします。

内蔵と味の関係を示す五角形の中心にこれらの要素を

置いて考えるのもそのためです。


たとえば「酸っぱい味」が欲しいと思った時は

「肝臓」がその味を求めているということになります。


しかし、その味ばかりを摂取していると

逆にその臓器を傷めてしまうということも示しています。

何でも程々にすべきですね。




身土不二(しんどふじ)の精神で


身土不二とは

「人の体は生まれた土地の自然環境と切り離せないもの」

という意味です。古代中国の単位で、五里四方(半径25km程度)

の中で取れる作物を食べ、その地域で生活することが健康に

とって一番いいことであるという教えなのです。


また、西洋でも、ドイツの詩人ゲーテが

「自然から遠ざかるほど人間は病になる」と説いています。

薬膳に限らず古今東西、自然から遠ざかることが

いかに人間の健康を損なうのかが繰り返し指摘されているのです。


出展:NPO法人 全日本薬膳食医情報協会 「薬膳のススメ」より








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